最初の一歩
その一歩
一番むずかしい

ICHINOYA LLC
CEO |ファウンダー
福田大記

最初の一歩

その一歩が一番むずかしい

ICHINOYA Inc. Founder CEO
福田大記

“あたらしいことを始めたとき、その後何が起きましたか?”
経験のない、あたらしいことを始めるのには、勇気がいることが多いと思います。はじめて経験するスポーツ、アルバイトや就職、入学や留学、海外旅行、初対面同士の交流ーー。あたらしいビジネスのアイディアも、実行の結果や影響には不確実なことが多く、はじめる決断は簡単ではありません。
皆さんの経験上、不安を抱えながらも、あたらしいことを始めたとき、その後はどうなりましたか?たとえば、社会人になった日。学校に入学した日。とても不安だったはずが、いつの間にか今の環境に慣れていませんか?不安や恐怖心を忘れていませんか?私は、アジア、ヨーロッパ、中東、アフリカ、アメリカと世界中の国や地域で、さまざまなビジネスづくりに10年以上携わってきましたが、ビジネスの世界も全く同じです。私たちは、“知らない”ことに、大きな不安を感じます。


“情報の『活用』は進んでいません”
この20年のテクノロジー革命で、誰でもアクセス可能なビジネス・経済情報が爆発的に増加した一方で、そうした情報の『活用』は進んでいません。
BI RESEARCHERは、世の中にあふれた情報を集め、読み取ることで、ビジネスづくりの過程での“知らない”不安を減らし、顧客企業のふみ出す一歩を支えています。

“情報収集・調査といっても、企業から見たその担い手は様々”
戦略コンサルタントにアドバイザリー業務の一環で事業環境を調査してもらうこともありますし、市販の経済調査レポートを購入することもあります。伝統的な信用情報データベースから必要な企業情報を抽出することもあれば、若手スタッフに業界勉強の一環として社内外の資料の読み込み・まとめを指示することもあります。
私自身の経験上、多くの場合、市場や企業の情報収集業務は、社内で対応するのが最善の選択肢でした。データベース・サービスは情報量は多いものの、抜け・漏れや不正確な内容があり、結局営業マンが取引先からこっそり教えてもらう情報の方が精度が高かったりしました。大手のコンサルタントは、エキスパートインタビューなども含めて、リッチな内容と論理性は確保してくれますが、事業の実態や目的が無視されていたり、何よりとても高価でした。BI RESEARCHERは、こうした課題から生まれたサービスです。


“顧客が、判断を伴う付加価値の高い業務に集中できるように”
事業現場を理解した視点で調査対象の特定や分析を行うこと、現場ニーズに合わせフレキシブルな対応をすること、何よりも気軽に利用できるリーズナブルな価格で提供すること、を重視しています。
私たちは、社内のリサーチ要員のように柔軟に動きます。顧客企業が、判断を伴う付加価値の高い業務に集中できるようにし、より多くの”最初の一歩”がふみ出させることに貢献したいと思います。


“はじめたばかりの小さな会社ですが、大きな夢があります”
現在のお客様は大手企業が中心です。将来的には、すべての企業に、更にはすべてのビジネスパーソンにサービスが提供できる価格を実現したい。だれしもがビジネスにおける『最初の一歩』をふみ出しやすい世界を作りたい。多くのハードルがありますが、あきらめずに挑戦しますので、応援していただけると幸いです。

2021年4月
ICHINOYA LLC CEO|ファウンダー
福田大記

“あたらしいことを始めたとき、その後何が起きましたか?”
経験のない、あたらしいことを始めるのには、勇気がいることが多いと思います。はじめて経験するスポーツ、アルバイトや就職、入学や留学、海外旅行、初対面同士の交流ーー。あたらしいビジネスのアイディアも、実行の結果や影響には不確実なことが多く、はじめる決断は簡単ではありません。
皆さんの経験上、不安を抱えながらも、あたらしいことを始めたとき、その後はどうなりましたか?たとえば、社会人になった日。学校に入学した日。とても不安だったはずが、いつの間にか今の環境に慣れていませんか?不安や恐怖心を忘れていませんか?私は、アジア、ヨーロッパ、中東、アフリカ、アメリカと世界中の国や地域で、さまざまなビジネスづくりに10年以上携わってきましたが、ビジネスの世界も全く同じです。私たちは、“知らない”ことに、大きな不安を感じます。


“情報の『活用』は進んでいません”
この20年のテクノロジー革命で、誰でもアクセス可能なビジネス・経済情報が爆発的に増加した一方で、そうした情報の『活用』は進んでいません。
BI RESEARCHERは、世の中にあふれた情報を集め、読み取ることで、ビジネスづくりの過程での“知らない”不安を減らし、顧客企業のふみ出す一歩を支えています。

“情報収集・調査といっても、企業から見たその担い手は様々”
戦略コンサルタントにアドバイザリー業務の一環で事業環境を調査してもらうこともありますし、市販の経済調査レポートを購入することもあります。伝統的な信用情報データベースから必要な企業情報を抽出することもあれば、若手スタッフに業界勉強の一環として社内外の資料の読み込み・まとめを指示することもあります。
私自身の経験上、多くの場合、市場や企業の情報収集業務は、社内で対応するのが最善の選択肢でした。データベース・サービスは情報量は多いものの、抜け・漏れや不正確な内容があり、結局営業マンが取引先からこっそり教えてもらう情報の方が精度が高かったりしました。大手のコンサルタントは、エキスパートインタビューなども含めて、リッチな内容と論理性は確保してくれますが、事業の実態や目的が無視されていたり、何よりとても高価でした。BI RESEARCHERは、こうした課題から生まれたサービスです。


“顧客が、判断を伴う付加価値の高い業務に集中できるように”
事業現場を理解した視点で調査対象の特定や分析を行うこと、現場ニーズに合わせフレキシブルな対応をすること、何よりも気軽に利用できるリーズナブルな価格で提供すること、を重視しています。
私たちは、社内のリサーチ要員のように柔軟に動きます。顧客企業が、判断を伴う付加価値の高い業務に集中できるようにし、より多くの”最初の一歩”がふみ出させることに貢献したいと思います。


“はじめたばかりの小さな会社ですが、大きな夢があります”
現在のお客様は大手企業が中心です。将来的には、すべての企業に、更にはすべてのビジネスパーソンにサービスが提供できる価格を実現したい。だれしもがビジネスにおける『最初の一歩』をふみ出しやすい世界を作りたい。多くのハードルがありますが、あきらめずに挑戦しますので、応援していただけると幸いです。

2021年4月
ICHINOYA Inc. CEO|ファウンダー
福田大記